“もにちゃん”と歩いていても、ポトン!ポトン!と桜が落ちてくるので見上げてみると....
いました!
例のワカケホンセイインコが2羽!
ペッペッ!ペッペッ!と早業で花弁ごと桜の花を千切っています。
2018年7月8日からのもにもにの毎日。お空のムーちゃん、ブーちゃん、べっちゃん、きゃっちゃん、べべちゃん、そしてもいちゃんが見守ってくれているよ(●^_^●) ママと肩よせあって、元気に、健康に、しあわせに生きようね(●^_^●)
“もにちゃん”と歩いていても、ポトン!ポトン!と桜が落ちてくるので見上げてみると....
いました!
例のワカケホンセイインコが2羽!
ペッペッ!ペッペッ!と早業で花弁ごと桜の花を千切っています。
院長が作ってくれる術後衣、こんなになっています。
筒状のネットでできていて、手足の部分をカットします。
“もにちゃん”は今のところ傷口を気にすることはありませんが、念のため術後衣のうえに腹巻をしてさらにカバーしています。
汚れ除けにもなるしね。
おしっこのところはこんなふうにカットして結んでくれているので、術後衣を着用したままでおしっこもうんPもできます。
よほど汚したり破ったりしない限り、抜糸までずっと着用します。
脱がせてブラシしてあげたいし、絆創膏がもしも剥がれかけていたら隙間から患部を見てみたいですが、せっかくいい感じに作ってくれたのですから我慢!我慢!
タイトルの、「ちょっと変な“もにちゃん”」....
何が変かといいますと
1.退院してからちょっとおとなしいんです(^з^)-☆
最初は痛みがあるのかな?とも思って先生にきいてみたのですが、痛みはないらしいですし。。。
2.おやつを指からもらう時に、とてもソフトに食べるんですლ(。◕ˇε ˇ◕。ლ)
3.ごはんを食べる早さも、ゆっくりソフトになりました。
4.お散歩の時に引っ張ったり、飛びついてきたりもしますが、最盛期よりは迫力に欠けるような?(笑)
5.家でのチョロチョロやおもちゃ遊びに、おもちゃ暴れもしますが、スピードにかけると言いますか(笑)、普通な感じ。
6.先日、仕事を終えて家に帰り、ママが“もにちゃん”のお水を入れたりパタパタしている時に、ヒトリでソファに腰掛けて「ひゅ〜ん」って言いました。
“もに”が「ひゅ〜ん」って言ったのをきいたのは初めてなので、ママはどうしたの?どこか痛いの? 急に寂しい気持ちになっちゃったの? とかなり驚いてしまいました。
7.仕事が終わって皆が上がってきた時に、音の気配を知らない人と勘違いして、“もに”はママのデスクの下で「うっ〜」っと言ってしまいました。
ママはすぐにお尻をつついてたしなめましたが、デスクの下で振り返った“もにちゃん”、ママの顔を見ながら「うっ〜」といいました。
(ママに「うっ〜」と言ったのではなくて、警戒からくる「うっ〜」を止めることができなかった感じ)
8.今までなら、取り上げるまでガムをかじり続けていましたが、早めに自ら切り上げてねんね(驚)
などなど。
●“もにちゃん”、手術で一泊入院して、
「もにがママのいうこときかないからびょーいんに入れられたのかも」
「このままらんぼーでマグロちゃんしてるとママにきらわれちゃうかも」と、危機感を感じたのか?(笑)
●子犬のうちは食欲旺盛だけど、1歳くらいで急に食欲が落ち着く子もいるというからそれ?
●一度ヒートを迎えさせたので、偽妊娠の続きでそろそろ赤ちゃんが生まれるようなつもりになって切ないのかな?
ちょっぴりおとなしくおしとやかな感じになってきたのはありがたいんだけど。。。。。慣れていいないのでちょっと変な感じがするママです(^m^)-☆